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2011年01月07日

受けが間に合わない時

普段の練習で受けや反応の練習をしていても実際に相手と組手をすると間に合わない場合もあります。足や腹部だったらとっさに力を入れることも可能でしょうし、仮に当ったとしても普段鍛えていれば致命的になることは少ないと思います。

しかしこれが顔だったら話は別です。まともでないにしても当ってしまったら結構なダメージを受けることになるでしょう。

目だったら視覚が一瞬奪われるでしょうし、鼻だったら骨が曲がってしまうかも知れません。

それでは受けが間に合わなかった場合は諦めるしかないでしょうか。

致命傷を避けるのであれば顔を下げて頭で受けるのが妥当ではないでしょうか。頭であっても確かに当れば痛いですが、頭蓋骨の強度は拳以上のものがあります。

ボクサーでもグローブをつけているにも関わらず頭蓋骨にパンチが当たって拳を骨折することもよく聞きます。

たんこぶが出来る位にはなるかも知れませんが、顔にダメージを受けることを避けられますし、打った相手にもダメージを与えることが出来ます。

ですので咄嗟の時にはアゴを下げて顔をかばうしかないでしょう。

日常の練習ではまず相手の攻撃をもらわないように受けることを重視して練習しますが、それが出来なかった時のことも考えておくべきでしょうね。






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posted by 龍仙人 at 09:35| Comment(0) | 武道の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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