★こんな症状でお困りの方はご相談ください!★

腰痛・肩こり・頭痛・冷え性
小平市花小金井の整体ヨガ研究院◆ご予約はこちら


★頭痛には頭蓋仙骨療法(クレニオセイラクルセラピー)がオススメ★

頭蓋骨の縫合を弛め、脳脊髄液の流れを整えます。
腰痛・肩こりなどの慢性症状にも適しています。詳しくはこちら
cranio.jpg

また当院では吸玉(カッピング療法)も行っています。
オリンピック金メダリストやハリウッド女優も実践して話題に!
深部の血行を良くしますので冷え性の方にも適しています。
suidama01.jpg


2007年03月22日

心臓外科 〜渡邊先生〜

以前にメディアで取り上げられた心臓外科の渡邊剛先生です。先生は金沢大学で執刀されていますが、東京歯科大学病院でも手術をされます。

先生の手術の特徴は「アウェイク手術」と言われるものです。「アウェイク」ですから、患者は起きた状態、つまり局所麻酔で手術をするのです。

これにより入院期間も短くなり、患者への負担も軽減されます。適応患者は・・・

・肺に病気がある
・脳に病気がある
・3時間以内に終わる
・早期退院希望   です。

渡邊先生は1993年に心臓を動かしたままの手術を始めましたが、当時は危険性が懸念され反対されたそうです。

しかし2005年には手術が1000例を越えて海外でも評価されるようになりました。この「アウェイク手術」は9年前から始めたそうです。

今でも時間のある時には手術の練習を欠かさないほどの努力家の先生です。

最近では新たな試みも行っています。

それは、「ダヴィンチ」と呼ばれる手術支援ロボッドの導入です。アメリカでは1999年に作られて利用されています。

先生も2005年に渡米をして技術を学びました。日本では2005年に導入されていますが、台数はまだ4台ほどです。

このロボットは人よりも細かい仕事ができ、1cmの穴を3つあけるだけで手術が可能なので、大きく切る必要がなりし、患者の負担も少なくなります。

常に貪欲に新しい試みをする先生の姿には胸を打たれます。
将来の目標は「日帰り」手術だそうです。

そんな日が実現できたら患者にとって喜びでしょうね。

ヨガ&ヘルシーライフで元気になろう!
管理人による情報サイト

花粉・アレルギー対策サプリメント

人気blogランキングへ

posted by 龍仙人 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

血管内治療 〜奥野先生〜

医学は日々進歩していますが、ガン治療に対してはまだ画期的な治療法は確立していないように感じます。

しかし、奥野先生の「血管内治療」によってガン治療に光が見えてきたようです。

奥野先生は横浜にある「Clinica E.T」という医院に勤務されています。

この「血管内治療」とはメスや放射線を使わず、カテーテルによってガン治療する特殊な技術で、現在この治療を出来るのは奥野先生くらいしかいないらしいです。

足からカテーテルを入れますが、動脈を通すため痛みはほとんどなく、患者の負担も軽減されます。

また、部分麻酔なので患者はモニターで治療の経過を見れるというのも珍しいですね。

技術的にはカテーテルから直接薬を投与して腫瘍血管を潰し栄養補給を絶つというものです。

これによって入院も必要がない場合が多く、通院で済みます。

その特殊な技術であるため、奥野先生の元には重度のガン患者が多いそうです。他の病院では見放された患者がきますので、必ず治療が上手くいくわけでもありません。

場合によっては死去されるケースもあります。それでも奥野先生を訪ねる人が多いのは、それだけ信用度のある高い技術をもっているからでしょう。

一つのデメリットとして、保険が適用されないことです。厚生労働省の未認可の薬を使うためどうしても適用されないのです。

だいたい1回の治療で40万円、3回は続けて治療する必要があるようです。

この辺のコストも含めて政府には医療問題を考えてもらいたいですね。

経済的に裕福でないといい治療が受けられないというのは何のための医療なのかわからないですね。

それと同時に高い技術を持った医師が一人でも多く育成されてほしいと願います。

ヨガ&ヘルシーライフで元気になろう!
管理人による情報サイト

人気blogランキングへ



posted by 龍仙人 at 10:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

武道家としてのブルース・リー

ブルース・リーはアクションスターという認識をもっている人が多いと思いますが、彼はジークンドーを創設したり哲学を学んだりと武道家としても高く評価できます。

映画の中のリーのアクションは今から見るとかなりシンプルで実践的ですが武道家としての姿が伺えます。

アクション映画では通常悪と戦って勝つというのがパターンですね。リーの映画で印象的なのは敵に勝った後のリーの態度です。

例えば「ドラゴンへの道」

最後のシーンではチャックノリスと決闘します。苦戦しながらも勝つわけですが、思い余って相手を殺してしまいます。

普通のアクション映画だったら相手を殺してハッピーエンドという所ですが、リーは死んだ相手に道衣をかけて祈りを捧げるのです。

たとえ敵でも死力を尽くして戦った者への礼儀と言えるでしょう。リーの他の映画でも相手を殺してしまった時は悲しそうな表情をします。

こられの演出には彼の武道にこめた思いが詰められているように感じます。

スポーツの世界なら相手に勝ったらガッツポーズで喜びを全面に出しますが、武道の場合はガッツポーズは相手に失礼だという風潮があります。
勝っても淡々と相手に礼をしてその場から去る。それが武道の美徳と言えるでしょう。

ブルース・リーが死後数十年たっても今だに人気が衰えないのは単なるアクションスターではなく、彼の哲学・人生観が現代を生きる我々にも訴えかけるものがあるからではないかと感じます。

リーよりも動きが凄いアクション俳優は沢山いますが、リーほどの存在感を出せる俳優は少ないですね。



ヨガ&ヘルシーライフで元気になろう!
管理人による情報サイト


人気blogランキングへ

セブンアンドワイ
posted by 龍仙人 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

合気の達人 〜塩田剛三先生〜

合気道の世界で塩田先生はスーパースターと言えるでしょう。塩田先生は大正4年生まれ、18歳の時に合気道の創設者・植芝盛平師の弟子となり、修行をスタートします。

その後自身の道場「養心館」を設立させ、合気道の普及に尽力しました。塩田先生は身長も低く、小柄なのですが、技のキレは見事で自分の2倍くらいの体格の人でもいとも簡単に制してしまいます。

残念ながら直接先生の演武を見ることは出来ませんでしたが、映像で残っています。演武を見ていてビックリしたのが身体の中心線です。

大勢の人数を相手に演武するものもありますが、先生は動きながらも身体の軸がまったくぶれないんです。まるで身体の中に太い棒が入っているかのような安定感です。

あそこまでの身体を作るのには相当の年月を要したと思います。塩田先生の演武は日本だけでなく、海外のVIPからも注目されていました。昭和37年にはロバートケネディ夫婦、昭和62年には皇太子殿下も演武をご覧になっています。

先生が亡くなられた後も弟子の先生方が多数活躍されています。一度安藤先生の演武を生で観たことがありますが、やはり軸が安定していて見とれてしまいました。

自分も年を取ってもあのような域に達したいものです。



いい水を飲もう!!私の愛用は鹿児島の「樵のわけ前」
国内外のミネラルウォーターが沢山あります。

家庭で出来るフィットネスグッズがいっぱい!
メガロスオンラインショップ。

健康情報サイト「健康への扉

人気blogランキングへ

posted by 龍仙人 at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

実践達人と自称達人

私の目標とするところは「達人」の域に達することです。一般的に「達人」のイメージは一見ヨボヨボの老人なんだけど、相手と向かい合うと素早く一撃で倒すというものではないかと思います。

日本でも歴史に名を残している達人が多くいます。合気道の植芝盛平師、塩田剛三師、太気拳の澤井健一師、沖縄空手の上原清吉師、古武道の初見良昭師などの先生方です。

その多くの方は所謂「実践」を経験されています。今のような試合形式ではないとしても実際に拳を交えて強さを求めて行った方々です。

そのような先生方は非常に説得力があります。

ただ一方で「自称」達人とも言える人も多く存在します。要は実践を経験していない人とも言えるでしょう。

弟子には技がかかるけど、何もしていない人には技がかからなかったり・・・
何かと「気」という言葉でごまかしてしまい、技がかからないと「気が合わない」などという理屈をつけたり・・・

実践達人の方々は相手が信じていなくても同じ力が出せますが、自称達人の人は「一定の条件の元」でないと力が出せないのです。

よく「気」を使って弟子を飛ばすような人に試合を挑むと逃げてしまうという話も昔からあります。

「実践」とは別に試合やケンカで勝つというものではなく、道場の練習でもそうですが、実際の動きの中でその力が出せるかということです。

弟子に勝つのは当たり前ですが、他流派の人間や信じていない人に対しても同じ力が出せて説得力が生まれます。

よく古武道の人にフルコンタクト空手を批判する人がいますが、真剣勝負をしているという点ではやっていない人よりかは信用度は高いと思います。

昔極真の大山総裁が語っていた訓話の中に・・・

「実践なくんば証明なし、証明なくんば信用なし、信用なくんば尊敬なし」

というのがありました(正確かどうかちょっと自信がありませんが)。「研究家」なら話は別ですが、「武道家」であるならば実践で証明できる技を伝えてほしいものです。

健康情報サイト健康への扉

ブログランキング
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

日本の名医 〜消化器内科・小野先生〜

ガンの死亡率が高いものに「胃がん」があります。他のガンにも言えますがやはり早期発見ですね。

小野先生は早期胃がんの摘出に優れた名医です。先生は静岡ガンセンターに勤務されています。早期のガンであれば内視鏡を使って患者の負担を少なく摘出します。

通常は「スネア」というものを使ってガンを焼くのですが、2センチ以上のものになると切開しなければなりません。

そこで考えられたのが「ITナイフ」と言うものです。小野先生は国立ガンセンターに勤務していた頃にこのITナイフの開発に携わり、内視鏡による早期治療の研究を重ねてきました。

ITナイフは、先端についた丸い玉で胃壁に穴があくのを防ぎながら金属部分に電流を流してガンを切除する器具です。

これによって胃の粘膜にできた2センチ以上のガンも取り除けるようになったのです。

通常だったら胃を全摘出しなければならないようなケースでも、この技術によりガンを切除することが出来ます。また、入院も4,5日くらいで済むほど患者に優しいものになっています。

医学の進歩により、ガンは不治の病ではなくなってきています。それにしてもやはり「早期発見」ですね。

年に1回位は健康状態をチェックしたいものですね。




私が運営する健康情報サイト健康への扉

ブログランキング
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

気の達人 〜太気拳・澤井先生〜

「気」の存在は東洋文化にとっては重要な要素です。武道でも「気」を充実させる、気を出す、気を練る、などが実践されています。

日本でいち早く中国拳法の「気」の力を伝えたのは澤井先生の尽力が大きいでしょう。

澤井先生は日本でも武道の実力が評価されていましたが、1934年に満州に渡ります。そこで数々の武道家と手を合わせてきましたが、負けなかったそうです。

ある時「達人」がいるとの情報を聞き、実際に会ってみるとヨボヨボも老人に見えました。しかし、実際に立ち会ってみると全く歯が立たずやられてしまったのです。何度挑んでも結果は同じでした。

その後悩んだ挙句にその老人に弟子入りをしました。その老人が後に地上最強の中国拳法と呼ばれる「意拳」の創始者・王向斎先生だったのです。

澤井先生は王先生の元で修行を積み日本に帰ります。王先生から学んだ技術を整理して「太気拳」として日本に伝えます。

外国人で唯一王先生から直接習ったのは澤井先生だけだったようです。

澤井先生は1998年に逝去されますが、現在はその意思を受け継いだ先生方が活躍されています。

当時は極真会館の故・大山総裁とも親交があり、極真の選手も太気拳を取り入れている人が増えています。

「気の力」と言うと何となくインチキ臭く感じる人もいるかもしれませんが、澤井先生は実践派でしたので実際に気の力で空手家を相手に圧倒していました。

気の世界は本物・偽者が入り乱れていますが、澤井先生は間違いなく本物の達人ですね。


その他のヨーガ専門書
・解説ヨーガスートラ
・ウパニシャッド
・ヨーガの宗教理念
・ウパニシャッドからヨーガへ

健康情報サイト「健康への扉

ブログランキング
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

空手界の貴公子 〜二宮城光〜

私が約13年師事した二宮先生です。極真空手に詳しい人なら二宮館長の名前を知らない人はいないでしょう。

二宮館長は四国出身、学生時代は柔道の選手として活躍していましたが、芦原先生に魅せられて空手を志すことになりました。

第1回の世界大会では3位に入賞、10回の全日本で初優勝を遂げました。

当時は三瓶選手や中村選手など正面から打ち合うスタイルが多い中、二宮館長の組手は「華麗なる組手」と評価され、端正な顔立ちから「貴公子」とも言われました。

ちなみに二宮館長の現役時代の雄姿は映画「地上最強のカラテ」に収められていますので是非ご覧下さい。

全日本で優勝した後はアメリカに渡ります。コロラド州デンバーに本拠を置いて活動した後「円心会館」を創設します。

私は大学卒業する前に1ヶ月デンバーに行き、内弟子を経験しました。練習に対しては妥協を許さない厳しい面と、普段は気さくで優しい面と武道家の一つの理想像を体現しています。

その後支部の認可をいただき日本で活動をしていました。

二宮館長に師事することで空手の道を学ぶ事ができました。今だに生徒誰よりも練習をこなす姿勢には胸が打たれます。

私は2年前に円心会館を独立しましたが、「親離れ」をすることでもっと自分に厳しく武道を追求していこうと覚悟をしました。

常に自分の前を歩く二宮館長に追いつけるようにこれからも精進していこうと思います。


私が運営する健康情報サイト 健康への扉」遊びに来てください。

ブログランキング
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

日本の名医 〜循環器科・三角先生〜

先日テレビで取り上げられた循環器の名医です。三角先生は「カテーテルの権威」と言われています。

カテーテルと言えば10数年前に祖母がやりました。朝普通に病院に行きましたが、そのまま死去してしまい、今となっては何らかのミスではなかったのかと疑問に思ってしまいます。

それだけ高度な技術が要求されるのだと思います。

三角先生は小学生の時に大病を患った経験から自らも医師の道を目指し、東京医科歯科大学を経て、アメリカで12年間技術を学びます。

2004年には「Best Docter in Japan」にも選ばれる程その技術は高く評価され世界的な権威を得ました。現在は千葉西総合病院で勤務されています。

カテーテルの場合、足の付け根から「閉塞箇所」まで管を運びます。そこで風船を膨らませ、ステントと言われる金網状の筒を取り付けて血液の流れを確保するものです。

時々このやり方では不十分な場合があります。血管が詰まり「石灰化」している状態の時です。この場合、ロータブレーターという先端にダイアモンドの粒子がついている装置を入れて石灰を削り取るのですが、この技術がとても難しいのです。

これを扱うにはバイパス手術を年間30件以上、カテーテル200件以上行う施設のみが認められます。三角先生は3年連続で世界一の実績があるとのことです。

当然三角先生の元には全国から患者が集まってきます。先生は手術の他、各地での講演会や後継者の育成など精力的に活動されています。

時には深夜まで手術が続き病院内の自分の部屋で寝泊りする日も多いんだそうです。

先生のような技術を持った医師が一人でも増えてくれることを希望しますね。


私が運営する健康情報サイト健康への扉

ブログランキング
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

天才空手家・芦原英幸

伝説となっている空手家は多いですが、故・芦原先生もそのうちの一人です。30代以上の世代にとって「空手バカ一代」というマンガは影響を受けた人が多いと思います。

このマンガは故・大山総裁のエピソードを扱ったものですが、後半からは大山総裁の弟子たちが取り上げられています。

その中でも芦原先生はかなりインパクトを与えたようです。芦原先生の異名は「ケンカ十段」!!

池袋の町をケンカを売りながら歩いた強烈なエピソードも有名ですね。

芦原先生はその後「芦原会館」という自らの流派を立ち上げました。その特徴は「サバキ」!

当時の極真空手はケンカ空手とも言われ、正面からドツキ合う激しいスタイルでしたが、芦原空手のサバキは「小よく大を制する」革新的な技術です。

通常は認められない掴みや投げの技術が入り、相手の死角から反撃するという特徴があります。

芦原先生の指導を受けた二宮城光先生(現・円心会館館長)は第10回極真全日本で優勝し「華麗なる組手」と絶賛されました。

私は20年前に芦原会館に在籍し、何度か芦原先生にもお会いしています。というのも、年数回ある審査会には先生が来るんですが、やはり存在感は凄かったですね。

こんな人にケンカ売られたら逃げますよね・・・

サバキの技術は無限に広がりとてもやりがいがありますよ。相手を怪我させないで制するという護身的な面もあります。この技術を完成させた芦原先生は正に天才です。

サバキに出会えて本当に良かったと思っています。

芦原先生の創ったサバキという素晴らしい技術を更に進化させ、後世に伝えていきたいと思います。

芦原先生の生前の映像は今は映画「地上最強のカラテ」でしか観ることが出来ません。昔の芦原空手のビデオは廃盤になったからです。興味のある方は一度映画を観てみてください。

私が運営する健康情報サイト 健康への扉」参考に!

ブログランキング
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

忍術の達人 〜初見良昭先生〜

日本で忍術というと手裏剣とか漫画ちっくなイメージをもたれますが、これも古武道の一つです。

伝統の忍術を受け継いで世界的に活躍されているのが初見先生です。先生は1931年生まれの75歳です。現在は千葉県の野田市を拠点として活動しています。

初見先生の流派は「戸隠流忍法体術」を初めとして9流の技術が入っているのが特徴です。もちろん忍術ですから手裏剣などの武器も使うのですが、体術も非常に実践的なものがあります。

初見先生の下には沢山の外人が学んでいます。それも特殊部隊など格闘のプロです。そういう人達が習うくらいですから説得力の持った技術といえます。

格闘技のように1対1で戦うとは限りません。複数であったり、自分が捕らえられた時の脱出方法など様々なシシュエーションを想定します。

私もビデオでしか見たことがありませんが、初見先生は75歳とは思えない動きで一度見ただけでは何をやったのかわからない程です。

海外ではビップ待遇で迎えられる程評価されていますが、日本ではまだ地位が低いように感じます。

首を傾げたくなるような自称「達人」が多い中で、初見先生は間違いなく本物の達人と言えるでしょう。



ブログランキングに参加しています。
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

李小龍(ブルース・リー)

ブルース・リーについては改めて取り上げるまでもないですが、武術面にスポットを当てましょう。

彼はアクションスターだけでなく、武術家としても評価されています。今は総合格闘技がブームですが、リーの創設した「截拳道」(ジークンドー)は正に総合格闘技を先取りした武術です。

リーのアクションは(もちろん映画ですので派手な動きもありますが)実践的なものです。また、彼の映画には哲学的要素も盛り込まれています。

有名なシーンは「燃えよ!ドラゴン」でのセリフ・・・

Don't think, feel!

ですね。内観と通じるものがありますね。

また、「ドラゴンへの道」ではリーの動きの哲学も伺えます。最後の対決でチャック・ノリスと戦うのですが、始めは同じような動き(剛)で戦います。

しかし逆に劣勢になってしまいます。そこで今度は柔らかい動き(柔)で勝利するのです。「水」の動きですね。

水はどんな形にもなる柔軟性がありながら、岩をも砕く力強さも兼ね備えています。柔らかくて力強い動き・・・武術の理想像です。

彼の基礎となった武術は「詠春拳」です。これは香港などの南地方で有名な武術で、独特の手技を使った実践拳法です。

その後拳法を初め、空手やキック、柔術なども研究して独自の武術を作ったわけです。また、カリ(棒術)やヌンチャクなどの武器術も学びました。

私も中学生の頃、通信教育の講座をやったものでした。ほとんど自己満足の世界ですが・・・

リーの武術を受けついた人で有名なのはダン・イノサント氏です。彼は「死亡遊戯」で共演し、現在もアメリカで截拳道を指導しています。

現在は総合格闘技というジャンルが確立して、技術も完成されていますので、リーの技術について過少評価する人もいます。

しかし、当時の時代であのような技術を作ったリーは革命的と言えるでしょう。

30代という若さで他界したのはとても残念ですが、彼の残した功績は後世まで引き継がれることでしょう。

ブログランキングに参加しています。
banner2.gif

posted by 龍仙人 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

日本の名医 〜整形外科 松尾先生〜

松尾先生は東京町田市にある「南多摩整形外科病院」に勤務されています。69歳ながら第一線で活躍されています。

松尾先生は脳性マヒの手術において著名であり、世界から注目されています。

先生は整形外科医になってから研鑽を重ね、1987年に脳性マヒの障害を改善する独自の手術法を発見して世界的に権威のある専門書にも掲載されました。

1998年には北米小児整形外科学会に招待され、世界的に知られるようになりました。

脳性マヒとは酸素不足や出血によって脳の一部がダメージを受け、主に手足にマヒが残るもので、今までは有効的な手術は不可能であるとされてきました。

手足には何十種類もの筋肉がありますが、そのうち一つでもマヒすると通常の動きが出来なくなってしまうんだそうです。

幼少からマヒを背負ってしまうと本人や家族にも相当の負担になると思います。ほとんど回復の見込みがなかったマヒが松尾先生の技術でかなり回復できるようになります(もちろん個人差はあります)。

先生の手術では、まずマヒの強い筋肉だけを選んで腱を切断します。そしてマヒが少ない筋肉を残してリハビリで鍛えるのです。

これによって腕が上がった、歩けた、など感謝の手紙が沢山先生の元に届いています。

先生はテレビのインタビューで「整形外科は直接人の命を救うものではないけれども、魂を救う仕事であると考えいます」と語っていました。


ブログランキングに参加しています
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

日本の名医 〜心臓外科 米田先生〜

米田先生は京都大学病院に勤務されています。ここでは「他の病院で手術できないと断られた方でも諦めずにご相談ください」と呼びかけています。

患者にとっては有難いですね。特に心臓の手術は危険が隣り合わせですからチョットのミスが命取りになってしまいます。

どんなに難しいものでも90%近く治してしまう技術には感心してしまいます。欧米では20〜30%のリスクでも米田先生は成功させるようです。

米田先生は32歳の時にカナダのトロント大学に留学され、世界の技術を学びました。

そこでは、自分の手術はもちろん、あらゆる手術のポイントを記録し、ノート29冊4500ページにもなるそうです。

その後アメリカのフタンフォード大学では上級研究員、オーストラリアのメルボルン大学では助教授を経て、京都大学の心臓血管外科教授になりました。

先生の技術で凄いのは心臓を止めずに手術をする技術です。また、心臓を止めなければいけない状態でも最小の時間で迅速に手術をすることです。

どの分野でも優れた技術を持った方は非常に研究熱心ですね。様々な技術を学び、それを確実に自分の技術として確立していく。その地道が下地があってからこそ名人と呼ばれる人になっていくのでしょう。



このサイトを応援していただける方はクリックしてくださいね
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

日本の名医 〜消化器外科 高山先生〜

高山先生は肝臓外科のスペシャリストです。先生は日本大学板橋病院に勤務されています。年間100例以上の手術をこなすそうです。

肝臓外科は20年以上前までは日本で行われていなく、手術による死亡例も多いそうです。

高山先生は肝臓にある「尾状葉」(びじょうよう)の摘出に世界で始めて成功しました。

尾状葉は肝臓の奥にあり、複数の血管があるところで手術不可能とされていた所でした。それが高山先生の技術で可能になったのです。

また、高山先生の手術は非常に出血が少ないのです。これによって患者の負担も少なく、術後の回復も早くなります。

血管を糸で縛り出血を少なくします。血管の太さに合わせて数種類100本を越える時もあります。

ただ、あまり長く血液を止めることは出来ないので、15分とめて5分流すという作業を数回繰り返すことになります。

大変なのが過去に手術を経験している場合です。手術で一度メスを入れると血管や臓器がくっついてしまう「癒着」が起こります。それを丁寧に取り除くのに3時間位かかることもあるようです。

高山先生はテレビのインタビューで次のように言っていました。

一番の目的は目の前の患者さんに安全な手術をして、元気に返って社会復帰して頂く。これが最大の目的で最大の喜びです

患者にとっては心強い先生ですね。


このサイトを応援していただける方はクリックしてくださいね
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

戦術の達人 〜源義経〜

義経は悲劇的な人生を歩んだことで有名ですが、その戦術においても優れた才能を発揮しました。

そのエピソードをご紹介します。

1.鵯越の逆落とし

源平の一の谷での戦の時です。義経勢は平家の陣の背後に取りました。そこは急な岩壁の上であり、人が駆け下りるのも難しい所です。

平家勢は海側を警戒していて、崖の上に敵がいるとは思っていませんでした。崖を背にしていることは、通常は敵に囲まれる心配はないので安心できるわけです。

ところが義経は馬で駆け下りる決断をします。

無事に降りていく馬もあれば、途中で足を折って死ぬ馬と様々であったが結果的には平家の意表をつく形になり、ここで源氏は勝利をおさめることができた。

2.ルール無用の奇襲攻撃

源平の時代には合戦のルールがあったようです。

まずは合戦の日時・時間を決めます。時間が来たら双方の代表者が出て「やあやあ我そこは○○の国の住人、○○なり」と、出身地や名前を名乗りあって戦闘開始の合図があって戦いが始めるのでうす。

しかし、義経はこういったルールを無視して奇襲をしかける戦を行ってきました。鵯越の逆落としもそのパターンです。

こういった奇襲作戦が源氏に勝利をもたらしたといっても過言ではないでしょう。

頼朝も義経の戦術には一目おき、兄弟対決の時も警戒したようです。

今のようにルールに基づいたスポーツの視点から見ると、「卑怯」と言われそうですが、この時代は負けるということは「死」を意味するものであったわけですから、「正々堂々」なんて言ってられなかったのでしょう。

義経は戦術もさることながら、剣術にも秀でた才能がありました。幼少時代に鞍馬山に預けられ、天狗に剣術を教わったとされています。

これはさすがにフィクションですが、それだけ才能があり、特に跳躍力はすごく、壇ノ浦の戦いでは船から船に飛び移るほどの身のこなしだったようです。

歴史に名を残している剣豪は正に達人と言えるでしょう。

このサイトを応援していただける方はクリックしてくださいね
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

日本の名医 〜心臓外科 外山先生〜

現代の医療界には問題が多いようですね。テレビのドラマでも医師同士の確執やトラブルを扱ったものがありますが、全くのフィクションとは言えないようです。特に大学病院では評価の対象が「論文」になることが多いらしく、いい技術を持った医師が必ずしも高く評価されるわけではないようです。

 外山先生も現代の医療問題に警鐘を鳴らしています。先生は現在千葉にある「亀田総合病院」に勤務しています。福島先生ように海外からは「神の手」と称されていて内外を問わずに活動しています。先生は主に心臓バイパス手術を専門にされていて成功率は90%を超えるようです。

 技術が優れているだけでなく、患者に対しても真摯に接してくださいます。心臓の手術は生死に関わりますので、患者本人はもちろん家族も不安を抱えます。私の祖母も昔心臓のカテーテルの手術を受けましたが、そのまま帰らぬ人になってしまいました。家を出るときには元気そうだったのですが、なぜ???疑問はあっても密室で行われていることですし、素人が首を突っ込むのも難しいです。

 盲腸程度でしたら、多少のミスがあっても命に関わるものではないですが、心臓となるとちょとのミスが命取りになります。

 外山先生は手術の前に家族に対して、どういう手術を行うのかをきちんと説明してくれ、術後も結果がどうであったかを具体的に説明してくれます。患者や家族にとってはとても頼りになる先生です。

 また、先生は自分だけの力では多くの患者を診れないことも自覚され、レベルの高い技術を持つ医師の育成にも力を入れています。先生の尽力により日本中に同じような技術を持った医師が増えることを期待します。



このサイトを応援していただける方はクリックしてくださいね
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

日本の名医 〜産婦人科 吉村先生〜

出産は神秘的ですね。男の私には絶対経験出来ませんが、苦しみと喜びが一緒に表れるんでしょうね。

ただ、少子化問題は深刻で、現代社会では子供を産んで育てるには厳しい環境があるようです。経済的問題、育児の環境問題、出産を望まないなど様々な事情があるようです。

吉村先生は愛知県で医院を営まれていますが、自然分娩を提唱し、そこで出産した女性は「また産みたい」と思うようです。

吉村先生の医院では「お産の家」というのがあります。通常の病院であれば一般的な病室に入院することになりますが、「お産の家」は昔ながらの古屋なんです。そこで妊婦さん達が共同生活しています。

通常は妊婦には安静第一であまり労働などをさせないように配慮するものですが、ここでは、雑巾がけや蒔き割りなどの労働があり、ウオーキングも課しています。

素人から見るとこんなに体を動かして大丈夫?と思ってしまうのですが、こういった自然の環境に身を置くことで元気な子供が産まれるようです。

 吉村先生はキャリアは40年以上あり、2万人以上の出産に立ち会ってきたベテランですが、出産に立ち会うと涙を流されます。一見「当たり前」の光景でも吉村先生にとっては一人のかけがえのない生命の誕生に感動するのでしょう。吉村先生のような医師により、出産を喜びにする女性が増え、少子化問題の解決につながってくれればいいですね。

 吉村先生の言葉・・・

「自然なお産の課程で働く愛と絆のホルモンは、母子の本能的な愛と絆を深め、いのちを強くし、人間として成長する土台を築きます。」



このサイトを応援していただける方はクリックしてくださいね。
banner2.gif

posted by 龍仙人 at 11:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

日本の名医 〜脳神経外科 福島先生 その2〜

福島先生に関する記事のアクセス数が多いので、改めてご紹介したいと思います。

福島先生は東京大学医学部を1968年に卒業しました。当初は日本の病院で働いていましたが、48歳のときに、日本の医学会に嫌気をさし海外に渡ります。日本の医学会では論文が評価基準になってしまっているためでした。

先生の技術は「鍵穴手術」と言われています。通常の脳手術では、頭を大きく切ってしまうので患者の負担が大きくなりますが、鍵穴手術では耳の後ろのあたりに小さい穴を開けて顕微鏡を見ながら手術を行うのです。その繊細さは1/1000ミリ単位にあたります。極限の集中力が要求されますが、先生は1日に多い時で4〜5件をこなすようです。

脳腫瘍は場所によっては他の神経と密着しているため、腫瘍だけを取り除かないと例えば聴覚を失ったりします。また少しでも腫瘍が残っていればまた成長してきてしまいます。従って他の神経を傷つけずに腫瘍をすべて取り除くというとても難しい状況もあるわけです。そういった難易度の高い手術を何件もこなす体力と精神力には頭が下がります。

現在は世界中を回りながら患者のために精力的に活動しています。

先生の技術は「神の手」と称されています。当然世界中からオファーがありますが、なるべく先生自身が患者と接するようにしています。

来日した際にはホテルに沢山の方が相談に来ます。一人ひとり相談に乗り、先生でなくても手術が可能な場合は他の医師を紹介してくれるようです。

通常このように最高の技術を持つ人は「自分が一番」と思いがちですが、先生は研修所で後継者の育成にも力を入れています。自分と同等の技術を持つ医師を一人でも多く育てたいと言っています。ですので、先生の元には日本人だけでなく、世界中の医師が勉強に訪れます。

正に現代に生きる「ブラックジャック」ですね。

先生の言葉「医師は患者に対して、常に、愛する家族を見るつもりで医療に取り組まなければならない

心に沁みます・・・福島先生のような患者第一の医師が一人でも増えてくれることを切望します

福島先生の出張手術が可能な病院
・福岡和白病院(東アジア脳神経センター)
・聖麗メモリアル病院
・大阪脳神経外科病院
・府中恵仁会病院
・青森市民病院


福島先生のHPは・・・
http://www.carolinaneuroscience.com/index.htm
なお、メールで先生にコンタクトを取ることも可能です



このサイトを応援していただける方はクリックしてくださいね
banner2.gif
posted by 龍仙人 at 11:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 達人・名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする